新品正規入荷品●Blu-ray●2011 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版
遂にブルーレイ入荷!!
タイヤサプライヤーの変更、DRSの導入、KERSの復活でF1が変わった、オーバーテイクが多発するレースはF1本来の魅力を復活させた!
2010年F1世界選手権は新たな時代に突入した。
その新時代を牽引するのは「レッドブル/S.ベッテル」。
長年、F1界を引っ張ってきたフェラーリやマクラーレンを遂に打ち破った。
そして2011年シーズン、新王者は圧倒的な力を魅せつけた。
タイトルを決めた日本GPまでで表彰台を逃したのはたった1回、かねてよりの課題としてあった”安定感”を遂に手に入れた。
また、今シーズンは近年稀に見るオーバーテイクの多さで、レース本来の魅力が大幅に上がった。
その原因となったのが、タイヤサプライヤーの変更とDRSの導入だ。
サーキットの至る所でバトルが勃発し、レースから目が離せない。
今年も、オフィシャル総集編ならではの独自映像で2011年シーズンを振り返る。
さらに今年からは待望のブルーレイディスクの販売を開始。しかもBD-50×2枚組とビットレートも最高レベルです。
デジタル放送よりも高画質で大迫力のF1をご提供致します。
■完全日本語版
■収録予定時間:385分
■Blu-ray
■BD-50 2枚組
■NTSC/COLOR/16:9/5.1chサラウンド